赤鬼青鬼

まったり日々の出来事などを綴ります

冬になると手荒れが酷い

だんだんと寒くなって冬が近づいてきましたが、この季節になるとどうしても手荒れがひどくなってきます。保湿クリームは常に携帯しているのですが、どうも肌が弱いせいか手荒れが治りません。冬はやはり汗をかかなくなるので、肌が乾燥しやすくなるのでしょうね。しかしそれだけではないんですね。手を洗うときに、お湯なんかを使うのも、実は手荒れの原因になるそうです。お湯は肌の表面のバリア機能を破壊してしまうことがあるので、あまりお湯で手洗いをするのはよくないようです。また手の洗いすぎも同様に、肌のバリア機能を破壊してしまうので要注意です。とにかく、肌に刺激を与えないようにしないといけないそうです。

妊婦のデング熱は危険

デング熱の流行が、かなりの範囲で広がっていますが、割りと危機意識が薄い人が多いようなきがします。これには政府の対応にも、問題があったかもしれません。初期の段階で、全国的な流行にはならないだとか、致死率はわずか1%とかいった楽観視した見解を示していたというのがあると思います。しかしデング熱も、感染すればかなり苦しい思いをするのですから、注意しないといけません。特に注意ししないといけないのは、妊婦の方です。妊娠中にデング熱に感染すれば、重症化する恐れがあるとして、日本産婦人科学会は、注意を促しています。自分の身は自分で守るしかないのです。

体を温める

特許は会社のもの

一時期社員が発明した特許について、会社側と社員側でどちらのものかという訴訟が頻繁に行われていましたね。これまでは法律上は、会社側が社員に報奨金を支払うことで、会社のものとするという解釈だったようです。しかしこの報奨金の額が、高いとか安いとかで揉めるケースが多かったんですね。しかし今後は、無条件で会社のものにするように政府が方針転換するようです。つまりこれからは凄い発明をしても、報奨金がもらえないということになるのでしょうか。だとすると、社員のやる気が削がれますね。でもよく考えると、会社の仕事としてやっているのであれば、それも当然のような気もしますね。文句がある人は、会社辞めて発明家にでもなれってことですかね。

カープ女子の写真集

これはちょっとやり過ぎではないかと思うのですが、カープ女子の写真集が発売されるそうです。カープ女子というのは、最近やたら有名になていますが、カープを応援する女性のことですね。このカープ女子を、ずっとカープ女子を撮り続けていた人がいるそうで。それを写真集として発売するということです。それで、この写真集は一体誰がかうんでしょうか。カープ女子本人が、買う分はあるでしょうね。ほとんどが素人の女の子なわけですから、自分の写真が載った写真集が発売されるなら、記念に買う人はいるでしょう。後はカープを応援するカープ女子のファンというのがいるのでしょうか。

使わなかった花火は廃棄処分

夏になれば日本のいろいろな場所で、で花火大会が開催されますね。大規模な花火大会になると、1万発以上の花火が打ち上げられたりするわけです。しかしつねづね疑問に思っているのは、雨が降った場合には、花火大会も中止になることがありますね。この中止になった場合に、残った花火をどうするのかということです。もしかして、来年までとっておくのかななんて想像していましたが、それはないそうです。もったいないでが、これは全て廃棄処分にするそうです。花火は導火線が湿ってしまえば、それで再利用ができなくなってしまうそうなんです。ですから全て廃棄処分するしかないそうです。

弘前城の城主になれる

弘前城の城主になりたい人は、このチャンスを見逃さないほうがいいです。ただ今弘前市では、ふるさと納税1万円以上を納付した人に対して、弘前城の城主証がもらえるちう企画をやっています。しかしこのシステムだと、なんにも城主が生まれる事になりますね。これだと弘前城の城主だなんて言っても、ちょっと寂しいですね。しかしそれ以外にも、お城の中には、1年間入り放題という特典もついてくるそうです。でも城主なら、いつでも入れて当たり前ですよね。むしろ1年間という期限付きになって、何が城主だと怒る人もいるんじゃないでしょうか。数理費用が必要なんでしょうけど、こんなんでお金が集まるのでしょうか。

肥後すっぽんもろみ酢

帰省ラッシュ見る度に思う

毎年お盆がくると、帰省ラッシュが始まりますね。これを見る度に思うのですが、お盆だからって帰省する必要あるのかなと。そんなことを、疑問に思ったりします。みんなが同じ時期に同じ行動を取れば、ラッシュになるのも当たり前ですね。私は何よりも人混みが嫌いなので、それくらいなら無理して帰省しなくてもいいと思っているのです。まあ家族の縁も、あまり強い方ではないので、なんかどうでもいいでんですよね。お墓参りなんかにも、あまり行ってないですし。そんな無縁社会じゃいけないのでそうけれども、世の中の動向はそっち方向に動いてますよ。