冬になると手荒れが酷い
だんだんと寒くなって冬が近づいてきましたが、この季節になるとどうしても手荒れがひどくなってきます。保湿クリームは常に携帯しているのですが、どうも肌が弱いせいか手荒れが治りません。冬はやはり汗をかかなくなるので、肌が乾燥しやすくなるのでしょうね。しかしそれだけではないんですね。手を洗うときに、お湯なんかを使うのも、実は手荒れの原因になるそうです。お湯は肌の表面のバリア機能を破壊してしまうことがあるので、あまりお湯で手洗いをするのはよくないようです。また手の洗いすぎも同様に、肌のバリア機能を破壊してしまうので要注意です。とにかく、肌に刺激を与えないようにしないといけないそうです。
特許は会社のもの
一時期社員が発明した特許について、会社側と社員側でどちらのものかという訴訟が頻繁に行われていましたね。これまでは法律上は、会社側が社員に報奨金を支払うことで、会社のものとするという解釈だったようです。しかしこの報奨金の額が、高いとか安いとかで揉めるケースが多かったんですね。しかし今後は、無条件で会社のものにするように政府が方針転換するようです。つまりこれからは凄い発明をしても、報奨金がもらえないということになるのでしょうか。だとすると、社員のやる気が削がれますね。でもよく考えると、会社の仕事としてやっているのであれば、それも当然のような気もしますね。文句がある人は、会社辞めて発明家にでもなれってことですかね。
使わなかった花火は廃棄処分
夏になれば日本のいろいろな場所で、で花火大会が開催されますね。大規模な花火大会になると、1万発以上の花火が打ち上げられたりするわけです。しかしつねづね疑問に思っているのは、雨が降った場合には、花火大会も中止になることがありますね。この中止になった場合に、残った花火をどうするのかということです。もしかして、来年までとっておくのかななんて想像していましたが、それはないそうです。もったいないでが、これは全て廃棄処分にするそうです。花火は導火線が湿ってしまえば、それで再利用ができなくなってしまうそうなんです。ですから全て廃棄処分するしかないそうです。